「探しづらい」ジャンルの製品ナビゲーションを直感的に実現

ユーザーに適した製品がどれなのか?の判断がしづらい(探しづらい)という悩みがあった従来型カタログをデジタルライブラリ化。多種多様な導線設計とドリルダウンインターフェースがユーザーのニーズ具現化をサポートし、直感的なナビゲートを実現します。

ご導入企業:株式会社タック印刷様(東京都墨田区)

とにかく「探しづらい」製品群

タック印刷様では、これまで自社製品(工業向けラベル)をクライアント様に提供するにあたり、ユーザーのニーズに対し最適な製品を探し出す手段を、「カタログ」と「ひと」で対応してきました。しかし従来型カタログは、単に表組み形式でのスペックの羅列となっており、果たしてユーザーに適した製品がどれなのか?の判断がしづらい(探しづらい)という悩みがありました。よってカタログだけではカバーできない製品特性や細かい知識などは各従業員に委ねれられ、結果個人差が生まれ、ユーザーへの対応にばらつきが出てしまっていました。

従来型カタログ。
ニーズに合った製品を探し出すには、高い製品知識が求められる。

できそうでできていなかった「製品スペック」と「ユーザーニーズ」のベストマッチ

現在取り扱っているラベルの種類は、製品数にして百数十種類に過ぎませんが、問題はその製品にたどり着くまでの条件があまりにも多種多様な点です。製品を探す側(クライアントや自社の従業員)のきっかけや動機は様々です。さらに掘り下げていくと、例えば「被着体から選ぶ」をとっても、様々な被着体があり、さらに様々な種類の素材があり・・・と、分岐点が無数に存在します。

このたびご提案させていただいた「ものづくり×ものさがし支援」サービスは、様々な切り口で製品を検索することが可能なドリルダウン型ライブラリです。最終的にたどり着く製品はひとつでも、そこに到達するまでの導線が無数にあるような特性を持つコンテンツの検索には最適です。

「1」対「1」から「n」対「1」の「ものさがし」

普段みなさまが見慣れているファイル管理インターフェースとの代表格いえば、マイクロソフトの「エクスプローラー」でしょう。エクスプローラでは、目的のファイルにたどり着くまでのルートが1種類です。
それに対し、ものづくり×ものさがし支援サービスは、そのルート(導線)を好きなだけ増やすことができますので、探す側の動機に応じて様々なナビゲーションルートを定義することができます。

検索ルートが1つのエクスプローラーに対し、
ものづくり×ものさがし支援サービスはルートを幾つでも設計可能。
プルダウンキーワードによる絞り込み検索も。
たどり着く画面は、従来カタログと同様の見た目。
ここからお問い合わせページやお取り引きページに誘導される。

株式会社タック印刷代表取締役 高田朋幸様より

「工業向けラベルには、粘着フィルム、粘着剤、ラベル構造、印刷方法、被着体(ラベルを貼られる素材)、ラベル使用環境など、さまざまな組み合わせがあります。むやみにその組み合わせを多くそろえることは、コストに響きます。もちろん、多様な顧客ニーズに最適な組み合わせをラインナップすることは、必須です。これらを顧客の立場に立ちわかりやすく見せることが長年の課題でした。
このサービスに出会ったことにより、この問題解決の一歩を踏み出すことができました。」